NiceHash が再スタート! 過去のマイニング分を補填するも送金条件が変更に|楽しければいいのです。

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NiceHash が再スタート! 過去のマイニング分を補填するも送金条件が変更に

nicehashstart.jpg誰でも簡単に使えるマイニングソフトと言えば「NiceHash Miner」、 僕もメインで愛用しているソフトです。マイニングをはじめたきっかけが、NiceHashから支払いがあったのに感動したからなんですけどね。
 

常時稼働のPCにRadeon RX580を導入してマイニングしたら本当に振込があった話


という余談はさておき、先日、NiceHashがハッキングの被害にあってしまい、長らくサービスを停止していました。成り行きは、下記記事を参考にしていただければと思います。


NiceHash がハッキングされる! 5600万ユーロが盗まれメンテナンスに

NiceHash Miner が使えなくなったのでMONAコインを採掘しようという流れでした。(この記事ではMONAコインにも触れてます)

モナーコイン(Monacoin)のマイニング入門! 「Asicpool」で採掘しよう
 

そして、2017.12.22 ようやくサービス再開となりましたので、現状を追ってみました。

2018.1.3追記しました。
BTCの送金高(トランザクションの高騰により)外部ウォレットの送金額が変更しています。ナイスハッシュのウォレットへの支払いなら0.01BTC、ビットフライヤーなどの外部ウォレットを指定する場合は、0.1BTCからになったそうです。時限的な施策かと思いますが、ナイスハッシュマイナーでマイニングしている方は注意してください。僕は当分MONAコインと半々でマイニングしています。

 Withdraw to Coinbase without fees and instantly! - NiceHash
 

2018.1.10追記しました
なぜか0.01BTC(現在のところ0.1以上)で支払いがありました。Next PAYには、0.1以上溜まったら支払いになっていますが・・・改善されたのか意味不明です。

PKTK_01-10_01.jpg
 

国際投資家グループによる資金調達

NiceHashのハッキング金額は、約90億円相当と言われていました。

流出したBTCの流れについては、mineCCさんの記事が分かりやすいので興味がある人は参考にしてください。

NiceHashハッキング事件の171212時点状況整理(追記あり) – mineCC – Medium

んで、今回のハッキングから再開できたのは、セキュリティ面の確保や、盗まれた金額が返還されたのではなく、盗まれた相当額を調達できたからだと発表しています。


盗まれた残高について、NiceHashは「国際投資家のグループから、残高復旧のための資金を確保できた。残高の払い出しについては2018年1月31日にアナウンスする」と声明を出している。



76億円相当盗まれた仮想通貨マイニングサイト「NiceHash」復活 盗難分も「払い戻す」 (ITmedia PC USER) - Yahoo!ニュース

国際投資家グループってなんだよw すごいバブリーな話ですが、これだけ有名なソフトですから支援する企業・団体は多かったのかもしれませんね。ひとまず、よかったです。

過去マイニング分の補填

まず気になるのは、ハッキング前にマイニングしていた分がGOXしてしまったのかという点です。NiceHashは、アドレスでの管理とウォレットでの管理が行えます。前者は、NiceHashにログインせずに、ビットコインアドレスをソフト側で指定するだけで、マイニングを自動で行ってくれて、一定額に達すれば手数料を差し引いた金額が支払われるという仕組みです。

僕はこの方法で、払い出しを定期的に確認しています。後者は、NiceHashにログインして、NiceHash が発行するビットコインアドレス(ウォレット)で管理する方法です。支払手数料が発生せず、マイニングした分はそのアドレスに蓄積されていくのでほぼ動かさない方はこちらの方がお得です。

定期的に振り込まれるのは支払いストックが最小限に抑えられるので、指定先をハード・ウェアウォレットにすることや、ビットフライヤーのようなビットコインをオフラインで管理するコールドウォレットに対応している取引所に送ることができますが、NiceHashのウォレットで管理している場合、ハッキングによってサービスが終了してしまった場合、そのウォレットに入っていたBTCは消滅してしまうわけです。今回のハッキングによって、事実NiceHashのウォレットにアクセスすることができなかったことを加味すると、再スタートできたからよかったけど・・・という状態です。

さて、前置きが長くなりましたが、ハッキング前にマイニングしていた分は、後日支払いがあるそうです。

PKTK_12-22_02.jpg
マイニング画面を見ると Old balance という項目に、以前までマイニングしていたBTC採掘量が表示されています。この分は補填されるとのことです。よかったね。

マイニング再開でMONAコインとの併用

さっそくNiceHash Miner に戻しているのですが、一言で「やっぱり使いやすい!サイコー」です。アルゴリズムをGUI上で選択できるのが、これほど快適だったのかと思うほど…

現状は、NiceHash Miner 一択で問題ないとは思います。というのも、NiceHash がハッキングに合ってから、マイニングできない層が、MONAコインに流れ、ちょうど高騰時期と重なり採掘量が減っていました。NiceHash復帰に伴い、それらの層が戻れば、MONAコインUPとなると、将来性を楽しむのであれば、MONAコインも採掘したままにしておきたいところです。

そんなわけで、Radeon 機は、NiceHash miner を使い、Nvidia 機は、MONAコインの採掘とNiceHash の採掘を半々にマイニングしてみることにします。これはまた、機会があれば紹介できたらと思います。

↓ 僕がマイニングに使っているMONAコインとビットコインウォレットはbitFlyer です

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