仮想通貨マイニング入門-その5|ビットコインの保管(ウォレット)や税金について[追記あり]

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連載最後の記事は、マイニングで得たビットコインを管理する方法を紹介していきます。運用についても書いたので、ビットコインに興味がある方もぜひ読んでください。

[その1]初心者向けのPC構築と価格について
[その2]高品質なPC電源80PLUSの選択について
[その3]PC組み立ての注意点と周辺機器について
[その4]NiceHash Minerの便利な使い方について
[その5]ビットコインの保管と税金、運用について

仮想通貨は不安とか、投資は怖いとか、そういう類で見られている仮想通貨のビットコインですが、2017年に入り1BTC=10万円1BTC=47万円まで高騰しました。価格だけ見ているとバブルですが、その仕組みと技術を知るとものすごい未来があると感動すらします。

僕ら世代はバブルを経験したことがないので、なぜこれだけ騒がれているのか、その流れを知らないのはもったいないです。

余談はさておき、得たビットコインを安全に管理したい場合、どのような方法があるのか紹介します。
 


2017.9.15追記 税金について税理士に確認してきました
仮想通貨(ビットコイン)取引の課税について、税理士に聞いてきた

ビットコインを安全に管理したい


1BTCが数十万円の価値となり、マイニングして得たビットコインも今後値上がりを続ければそれなりの資産になります。それら資産を管理する方法ですが、ネット上のウォレットサービスを使うケースが圧倒的です。

今まで使って感じたのは、海外サービスが圧倒的多数なので、トラブル時にマジで困ったという点です。ちなみに 実は知られていないGoogleの2段階認証アプリの落とし穴 - 仮想通貨のあるとこ 僕もこれと同じことを経験して、やり取りに時間がかかりました。

Bitcoin Core や Blockchain.info など大手は日本語対応はされているものの、ヘルプ類一切が外国語なので、自己責任で行うことが前提です。もしこのビットコインに何かあった場合、例えばオンラインウォレットがハッキングされた場合その後の対応はどうなるのか?っと考えた時、また日本円(JPY)にして出金したい時、国内企業が運営するサービスの方が精神衛生的にも安心でした。

僕が、ビットコインウォレット代わりにメインで使っているのが国内最大手の bitFlyer です。↓
 bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
・BTC⇔JPY 日本円の販売所・取引所がある(出金もスムーズ)
・大事な資産を管理するから、外国語のサイトよりも日本語サポートは重要
・ビットコインを使ってアマゾンギフト券などを直接購入できる
・ETH、LTCなどアルトコインの取引にも力をいれている
・ビットコイン分裂騒動で最も早く対応
・ビックカメラと提携して決済サービスを導入
国内唯一不正出金に伴う補償制度を導入
・口座維持手数料なし
・登録するとマイニングに必要な自分だけのビットコインアドレスがもらえます。
ビットコインアドレスを取得できます
■ Webサイトこちら:https://bitflyer.jp


直近で評価できるのは、ビットコインの分裂騒動(BCH)時に、保有するビットコイン分のBCHを無償配布し、国内で最も早く取引できたことですね。ビットコインの投資・取引をしなくても口座(ウォレット)利用だけでも十分な価値があります。無理して海外のウォレットを使うメリットがないです。


他はモナーコインの取扱いなど、国内では多くのアルトコインを取り扱うZaif 、サイトのUI/UXは見づらくて最悪ですが、BCHの対応などは比較的早く、BTCの出金手数料も安くたまに使っています。その他の取引所では、coincheck や GMOコインなども利用しましたが、coincheck は所持コイン数がバグって対応しないし、GMOコインは出金最低額に制限あるし対応も遅いので使っていません…

あとは、ハードウェアウォレットという方法があります。




いくら二段階認証しても取引所のセキュリティを突破されるとオンライン上で管理しているので危ないと考え、手元のハードウェアウォレットに送金して管理する方法です。要は取引所が銀行で、ハードウェアウォレットが家の金庫です。家の金庫なので、鍵を紛失して暗証番号がわからないと中の現金が取り出せなくなります。仮想通貨の場合、破壊しても紙幣が出てくるわけではないので、完全に紛失します。

僕も買ってみて、試しましたが管理がものすごく面倒です。しかし、2、3年気絶して手元にビットコインを残しておきたいのであれば、必須なアイテムだと思います。


ビットコインの税金のお話

僕の税理士に確認したところ、マイニングで得たBTCは、送金された時の金額で課税対象とのこと。ただし、マイニング機の経費がかかっているので利益が出るのは相当先でしょうけども、売上に計上する必要があるとのこと。次に、そのままBTCを保有し、例えば2倍の価値になった場合、JPYで売却した時点で雑所得として計上する必要があり売却しない状態で保有していれば課税の対象にはならないそう。金と同じですね。ただし、そのBTCでアマゾンギフト券などを購入した場合は、課税対象となるそうです。そのため、bitFlyer の お取引レポート → 入手金 と ビットコインをつかうの項目は、提出するよう言われています。

尚、BTCでETHや他のアルトコイン(BTC建て)を購入したり、海外取引所たとえばBittrex などに送金してアルトコインを購入する場の課税については、未だ税務署から回答が得られていないとのことで、法整備が追いついていない状態なのかと思っています。分離課税になるのも時間の問題でしょうか。

2017.9.15 に税理士に確認してきました

仮想通貨(ビットコイン)取引の課税について、税理士に聞いてきた

 

ビットコインの運用とか

Valuが思ったより息をしているのは、FX大国日本ということなのかと思いながら、やっぱりビットコイン関連が熱いのかもしれないと考える今日このごろです。

TenXのデビットカードやomiseGoの決済SDKなど実サービスのICOが軒並み注目されています。ビットコインが通貨基準となり、ETHベースのインフラがどんどん開発されていくのは本当にワクワクしますね。ただ上げ下げだけを追うのだけではなく、この仮想通貨バブルがなぜバブルと言われているのかを見極めながら楽しもうと思います。

自分は何で採掘しているのか考えた時に気づいたらあれこれ調べてました。

↓ 僕がマイニングやビットコイン取引に使っているのは GMOコイン です

 

 

・BTC⇔JPY 日本円の販売所,、取引所がある(出金もスムーズ)
・大事な資産を管理するから、外国語のサイトよりも日本語サポートは重要
・ETH、LTCなどアルトコインの取引できる。
大手上場企業のGMOグループが運営元
・口座維持手数料なし
・登録するとマイニングに必要な自分だけのビットコインアドレスがもらえます。

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■ Webサイトこちら:https://coin.z.com