marimekko(マリメッコ) 60周年記念発売のムック本を買って歴史とかデザインをまとめてみた|楽しければいいのです。

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marimekko(マリメッコ) 60周年記念発売のムック本を買って歴史とかデザインをまとめてみた

marimekko

フィンランドのアパレルメーカーであり、ファッションブランドのマリメッコが今年で設立60周年を迎えまして、記念の公式ブランドムック『e-mook marimekko HAPPY 60th ANNIVERSARY!』が4/23に発売になったので買ってきましたsusi-pakuです。('A') 小生、実は隠れマリメッコファンでして発売前から心待ちにしていたのは内緒です。

鮮やかな色で見ているだけで目の保養になるムック本と、期待のUNIKKO柄キャンバストートの付録がついてきますよ。

marimekko ってブランド知ってるよね?('A')

簡単に解説させてもらいますとですね、マリメッコとは、フィンランドのアパレル企業で、鮮やかな色使いと大胆なプリント柄をデザインした商品で人気のブランドです。

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公式ロゴはこれ、一度は見たことあるよね。('A')

ファブリックは勿論、アパレル・雑貨・鞄・インテリア・食器なども販売していたりします。

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この柄は見かけたことがある!っていう人は多いんじゃないかね。('A')

マリメッコといえばコレ!と代名詞にもなっているほど最も有名なテキスタイルデザインのUnikko(ウニッコ/ケシの花をモチーフにしたもの)は、マイヤ・イソラというデザイナーが1964年に手がけたものなのです。

こんな所にも採用されてるマリメッコのデザイン

近年では車の柄になったり、機能を無視した携帯電話のデザインにも採用されてたよね。

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これほど、昔のデザインが今も古くならずに生き続けているということが凄いと感じます。

ちなみに最近ではPerfumeも衣装でマリメッコを着ていたりと羨ましい限りです。

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あーカワイイ ('A'*)

マリメッコには様々なデザイナーが在籍し、個性溢れるテキスタイルデザインを生み出しています。デザイナーごとに世界観は違いますが、共通して言えるのは大胆にデフォルメされた形と、はっとするような美しい配色や組み合わせ そして、デザインのモチーフやインスピレーションは身のまわりの自然や動物が多いという印象があります。

同じデザインでも、配色のパターンを変えて複数のカラーで出していることが多いですね。 ('A')

個人的に好きなMAALAISRUUSU/マーライスルース/田舎の薔薇

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と、MELOONI/メローニ/メロン

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そんなマリメッコさんは60周年を迎えます。

っという訳で、今回のムック本@60周年記念

ここ数年、雑誌はもちろんのこと、付録付きのムック本が流行で有名ブランドがこぞって出版していますが、マリメッコ初のムック(「e-mook marimekko 1951-2010」)はちょうど約1年前に出版され、今回は2冊目となります。前回も勿論ゲットしましたよ。(σ'A')σ 

ムックの表紙はやはりUnikkoです。前回もUnikkoでした。

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【左が前回で右が今回のムック本表紙】

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裏表紙はこんな感じ、今回のムック本は明るい色彩になってます。

すべてUnikkoですが色が違うだけで全く印象が違いますね。('A')

さっそくムック本を開封してみます。

ページを開くとまずは60周年の乾杯!

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スタッフさん、デザイナーさん達の満面の笑顔が素敵ですな。('A')

ちなみにマリメッコには『KIPPIS/乾杯』というタイトルのテキスタイルデザインもあります。

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ページをめくると、前述したマリメッコブランドを開花させたUnikkoのデザイナー、マイヤ・イソラの仕事についての記事が。

彼女は世界各国を旅しながら作品を生み出したそうです。放浪のデザイナーとか、カッコよすぎだね!('A')

また、ブランドを代表するデザイナーたちを、そのテキスタイルと共に紹介しています。普段、物(商品)としてのマリメッコしか知らない自分としては、デザイナーやプリンティング担当、生地の検品担当、ショップの販売員などなど、様々なかたちでマリメッコに関わるスタッフのインタビューは印象的でした。

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マリメッコの生地はシルクスクリーンで刷られていて、一枚の生地をプリントするのに何枚もの版を使用しています。どうしても手作業でしか出来ない部分や色の調合、プリントのチェックは30年や40年働いている職人に支えられているそうです。だから良いものができ それが伝承されて今もなお良い品物として受け継がれているんでしょうね。('A')

フィンランド・ヘルシンキでは、マリメッコは本当にポピュラーで、郵便局の郵送用ボックスや封筒などもマリメッコなのだそう。(羨ましい!)
生活の中に溶け込んでいるんだね。

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マリメッコの食器を使ったフィンランド風メニューの紹介もあったり。ちなみに我が家のおぼん(トレー)はコレです。('A') かわいいでしょ。

ムック本のおまけ2つが素晴らしいよ。

『お気に入りの生地でワンピースを作ろう!』ということで、なんとワンピースの型紙が付いていましたよ!

ちゃんと作り方も載っています。これは不器用な人にとってはありがたいですね。

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んで、もういっこのおまけは表紙と同じUnikko柄のキャンバストート。

本の後ろに、箱に入った付録が付いています。

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ちゃんと乾燥剤も入っていました。

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広げるとこんな感じ。

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marimekkoのタグもしっかり。

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最近、街で持っているOLさんや主婦の方をチラホラ見掛けます。サイズは約H28×W44×D16.5cmとなっておりA4サイズも入る大きさで、マチもあるので使いやすそう。

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を入れてみました。('A') 少年ジャンプなら楽々入る大きさとなってます。色合いも春~夏にはちょうどいい爽やかな感じになってます。

そんな、素敵な付録が付いた今回のムック本は

1575円で購入することができるのです。('A') なんともお買得のボリュームとなっております。

そういえば、マリメッコのバックで思い出したんですが、昨年から毎月1日発売で数量限定の「マンスリー エコバッグ」キャンペーンが始まりましたね。今年は60周年のアニバーサリーに相応しいプリントが出るらしいですよ。

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Topics | marimekko
WEBに掲載されている商品を見るだけでも鮮やかな色に刺激を受けますね、これが毎月リリースされるとかずるい商売だと感じるのは自分だけではないはずですな。('A')

余談だけども、マリメッコに在籍している日本人デザイナーの石本藤雄さん は現在、陶芸家としても活躍中です。

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昨年の展示にも伺いましたがため息が出る美しさでした。('A') これは壁に飾りたいよね。1個ほしい おしまい。

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