AppStoreやamazonのようなネットショップが作れるCS-CART Marketplace版を使ってみた。レビュー|楽しければいいのです。

CS-CART

AppStoreやamazonのようなネットショップが作れるCS-CART Marketplace版を使ってみた。レビュー

cs-cartmarket

CS-CARTがものすごいのリリースしましたよ。('A')ノ

通常のネットショップ構築ツールでは満足しきれず、各ネットショップ自体を管理する事ができるMarketplace版をリリースしました。自分のショップの中に複数の店舗を収納してお店をオープンする事ができるので、例えば、PAKUTASOというショップをオープンさせ、その中で各カメラマンが自分のグッズを販売できる。決済はPAKUTASO上で行える。みたいな運用が可能です。

前回のカンファレンスの際に、『出来上がったらデモやらせてください』と中の人(中安さん)に話していたので、リリース第一号としてレビューを書いてみたわけです。

こういうのデザインフェスタが導入して、出展者は終了後の在庫を1年間販売できるみたいなプランとか素敵だと思うのだけどもね。('A')

CS-Cartマーケットプレイス版 - ショッピングカート構築パッケージ「CS-Cart日本語版」

CS-CART Marketplace版について

先日、Web系の集まりで、『すしぱくさんの記事を読んで、EC-CUBEからCS-CARTに乗り換えました。すごく使いやすくて助かってます。すしぱくさんも開発頑張ってくださいね。』っと言われ、フロッグマンオフィス所属だと思われているこの頃です。('A')

んま、CS-CART ver1.0から応援しているので、そう思われても致し方ないのですけどね。しかし、中の人でもステマでもないのでそこらへんは勘違いしないよう、読んでいただけると助かります。w

さて、今回のmarketplace版(以下略名 MP)について、簡単に公式サイトを確認しておきましょう。

複数の企業やショップが商品を販売するウェブサイトには大きく分けて「モール型」と「マーケットプレイス型」の2種類があります。

まずはモールの説明
mp_compare_mall

各ショップごとにデザインを変え、そのショップごとにユーザーは買い物をするわけですね。楽天などはこちらに該当する感じです。(MP版はこちらのモール機能は持っておりません)

次にマーケットプレイスの説明
mp_compare_mp

MPだと、統一された1つのデザインの中に各ショップが出店しているため、運営側がデザインなどをコントロールする事ができます。Appstore や amazon などがこれに該当しますね。

このマーケットプレイスをCS-CART上にて管理できるのか今回のMP版なわけです。

早速触れてみました。

まずはMP版の画面を見てみましょう。

出品者

左下に出品者という項目で自分のショップ名が表示されておりますね。(表示位置は960グリッドで変更可能)他は通常のCS-CART3.0のデフォルトです。

出品者が表示される

(試しに iPhone 4s を出品してみました。)
出品者という項目が表示されておりますね。このように1つのサイト内にて複数の出品者が自社商品を登録できるわけです。

次に気になる送料などの販売手数料ですが、
異なる出品者

試しに異なる出品者2店から、商品を1つづつ購入してみました。

各店舗ごとに配送料がかかっていますね。このあたりキャンペーン(いくら以上は送料無料など)の適用や出品者ごとに送料がかかってしまうのか聞いてみたところ。

出品者がそれぞれ個別に在庫管理しているので送料は二重にかかります。配送方法は出品者毎に設定できるため、単純に送料 x 出品者数 というわけではありません。 今後、送料を一元化して計算できるオプションをつけるかもしれません。


とのことです。出品者毎に送料設定ができるので、ZOZOのように送料無料化の波が来た時でも安心ですね。w

('A')

出品者側の操作について

MP版のベースはCS-CART3.0で構築されているので、UIは申し分なく使いやすいです。

コンパネ

こちらは商品画面のページになります。(管理側アクセス)

残高情報

出品者の残高情報もユーザーごとに確認する事ができます。ちなみに出品者側からキャンペーンの操作ができない為、自分が出品している商品だけセールを行う事ができない(?)。このあたりはamazonがよくやるカテゴリごとに割引されるキャンペーンの展開を参考にしたほうがいいのかも

マーケットプレイス用のマニュアルはこちら。

・ 出品者 | CS-Cart日本語版 - オンラインマニュアル
・ 出品者用管理者パネル | CS-Cart日本語版 - オンラインマニュアル
・ 出品者データ設定 | CS-Cart日本語版 - オンラインマニュアル
・ 配送方法の追加 | CS-Cart日本語版 - オンラインマニュアル

気になるMP版にはフリーはなく(当たり前だけど)

MP価格

1ライセンス、248,000円となっております。サーバープランの場合月額34,800円となっております。

ちなみにCS-CARTのサーバーは高スペックなクラウドサーバーを使っているので、マーケットプレイスを運用したいのであれば(鯖落ちやシステム的な問題が発生した場合、他のショップにも影響するので)サーバープランがオススメですね。

っというわけで、大規模なネットショップを運用したいとか、既にコミュニティを持っておりMPにて管理したいネットショップオーナーさんにはもってこいのサービスではないでしょうか。デモサイトの利用は中の人へ連絡すると利用させてくれるそうなので、一声かけて使いやすさを実感してみてくださいな。

ULTIMATE

なんだこれ Ultimate!? ('A')ノおしまい。

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横浜県在住の自称Web屋です。日々楽しい事を模索しながらポジティブに生きてます。('A')
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